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そんな、夏の日のこと
この物語はフィクションです、実在の人物・団体・事件とは一切 関係ありません。



『ある日の親子の会話』

子「母さん。実はお願いがあるんだ」

母「何?」

子「今度大学のサークルで使う衣装なんだけど、もしよければ作ってくれないかなぁ」

母「へぇ。予算はいくら?」

子「予算1万円ぐらいで2着欲しいんだよ」

母「うーん。デザインにもよるかなぁ。それに私簿記3級の試験勉強しなくちゃいけないし」
  「あと服職人だったのはずいぶん昔の話だからそうスムーズにはいかないと思うよ?」

子「そこをなんとかお願い!!」

母「……ったく仕方ないなぁ。まぁ来年アンタも家出ちゃうし、親として頼られるのも今後はそうないしね」

子「母さんありがと!!」

母「で、何の服を作るんだい?文化祭とかの屋台売り子用の服とか?そういえばスープカレーやるとか去年言ってたっけ。インドっぽい感じのやつ?」

子「や、コレなんだけどね」

母「え……?」

子「サークルはサークルでもコミケに出るサークルっていうか、はは……」

母「あー……」

子「お願いできる?」

母「アンタ……、着るつもり?」

子「いや……売り子やってくれる女の子たちに着てもらおうかと……」

母「そう……。うん、作るよ。うん。8月までに出来ればいいんだよね」

子「ありがとう母さん!!」

母「……うん。頑張るね」




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母さん(つдT)゚。

あらためて振り返ってみたらたけ姫さんとこで紹介されてたムービーを思わず連想してしまった……
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by hiyorimi-syugi | 2006-08-09 22:11 | 日々の戯言
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